関節痛予防のために筋肉をつける食事

関節痛は筋肉の衰えが原因で起こることもあります。年を重ねるにつれて運動をする機会が減ると、筋肉はどんどん衰えていきます。関節痛を予防するためにも、適度な筋肉を維持する必要があります。関節痛を予防するために、摂るべき食事を紹介します。

タンパク質

タンパク質は筋肉を作る大切な栄養素です。肉は脂肪分が多く、カロリーも高くなる傾向があるので、大豆製品や魚などを中心に摂るといいでしょう。豆乳や牛乳からもタンパク質を摂取することができます。胃もたれしそうな肉を避けて、ヘルシーな食事からも十分なタンパク質を確保できます。

カルシウム

カルシウムは骨の強化に欠かせません。骨が弱くなると、関節痛だけでなく、骨折もしやすくなります。回復に時間がかかるような部分を骨折してしまうと、長期入院になることもあり、大変です。カルシウムを摂取して骨を強化しておきましょう。
カルシウムを多く含んでいるのは、牛乳やチーズなどの乳製品です。小魚にも豊富にふくまれているので、おやつなどにとりいれるといいかもしれません。

ビタミン類

ビタミン類の中でも、ビタミンDやビタミンKは、骨を強くするのに貢献します。ビタミンDはキノコ類や鮭に多く、ビタミンKは納豆や青菜などに多く含まれています。いずれも簡単に手に入り、調理も簡単に行えるので積極的に取り入れてみてください。
ビタミンB6はタンパク質と一緒に摂るようにしましょう。タンパク質の分解や合成を手伝う作用があります。パプリカやキウイ、バナナなどに豊富に含まれています。

バランスよく食べることが大切

カロリーや栄養が足りていないと、筋肉などのタンパク質が分解されて使われてしまいます。適度なカロリーを摂取して、バランスよく食べることが大切です。

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